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防音設計にする際、意識すべきポイント

投稿日:2014.11.25

防音設計にする際、意識すべきポイント

さまざまな場所で騒音に関するトラブルが増えている昨今、防音設計にする住宅が非常に増えています。自分自身の健康被害を予防するだけでなく、不要な近隣トラブルを避け、快適に生活を送るために必要不可欠な施工だといえるでしょう。
今回は、防音設計において注意すべきポイントや意識すべきポイントをご紹介します。

防音効果の高い資材を使った住宅造り

住宅の基礎となる資材には、音を通しやすいものと通しにくいものがあります。
基本的には、「重い」資材の方が音を通しにくくなります。重い資材は密度が濃く、空気をしっかりと遮断することができるためです。住宅の天井や壁、床に重い資材を使うことにより、遮音性能が向上します。室外からの音を防ぐだけでなく、室内で発生した音を外部に漏らさないため、近隣トラブルの防止にもつながります。

厚い材料で遮音性能を上げる

「重い」だけでなく、できるだけ厚い資材を使ったほうが遮音性は高くなります。厚ければ厚いほど空気を遮断することができるため、音が伝わりにくくなります。もちろん厚くなるほど部屋が狭くなってしまうという問題はあります。ただし、資材が振動することで音が通り抜けてしまう場合があります。
重くて厚い資材は遮音に効果があるわけですが、遮音ではなく吸音する資材もあります。これは逆にやわらかい材料でできていて、音のエネルギーを熱のエネルギーに変換するものです。ただこの吸音素材だけでは十分に防音できない(吸音素材は音をはねかえさない)ので、遮音、吸音、両方の資材が使われます。

開口部などの隙間をなくす

エアコンを付けるときは外部に冷気が漏れないように、なるべく窓や戸を閉めて隙間をなくしますよね。音も隙間があると簡単に漏れてしまいます。

窓を防音ガラスにしたとしても、窓枠とガラスの間に少しでも隙間があると、それだけで台無しなのです。設計段階でしっかりと隙間のない住宅設計になっているか確認することが必要です。

間取りの工夫も効果的

音の発生源と耳との間に物質があれば、振動が小さくなり、聞こえる音も小さくなります。静かであることが望ましい寝室や書斎は、音が聞こえにくい奥の方に配置するべきです。また、近隣住宅の音が気になる場合は、寝室との間に収納部屋や廊下を設置することによって音の障害物を増やすことができます。

廊下に長時間滞在することはあまりありませんので、多少うるさくても我慢できます。防音を意識して間取りを考えることで、静かな生活が送ることができるでしょう。
音の伝わるメカニズムも理解し、できるだけ音を遮断するような設計を心掛けましょう。

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